スタッフインタビュー

ケアプランありす |久留米市南町

2026年8月10日

  • 職場環境(働きやすさ)についてPRできることを教えてください。

一人ひとりが持つ力を十分に発揮できるように1対1の関りを支える制度や孤立を防ぐ仕組みを整え、心理的安全性の高い職場を目指しています。託児所運営の経験から、働く親を支援する「子連れ勤務」の容認や事業所内託児を構想。在宅勤務や柔軟な働き方を検討しています。

 

  • 資格取得へのサポートや職場内における昇進等、キャリア形成(将来性)に関してPRできることを教えてください。

本人が希望する資格取得を積極的にサポートします。また、将来の開業や新たな挑戦を目指す方についても、その実現に向けて応援していきます。

 

  • (サービス利用者の方からの喜びの声等)「働きがい」に関してPRできることを教えてください。また、介護の仕事をする上での苦労話なども教えてください。

これまで、ケアマネージャーとして働く前から、さまざまなステージを経験してきましたが、不思議なことに、どのステージでも必ず誰かと繋がります。意図せずとも昔の縁が巡ってきたり、思わぬところで過去の出会いが交錯したりする。そんな、人とのご縁の不思議さや面白さに触れるたび、人生の醍醐味を感じるとともに、それが私の働きがいにもつながっています。これからもこの「ありす」という場所で、新しい仲間とともに、ケアマネージャーという仕事の新しい可能性を広げていきたいと思っています。

 

  • その他、仕事の魅力に関してPRできることを教えてください。

支援者が疲弊していては誰も支えられません。仕事だけでなく、しっかり自分の時間を持って楽しむこと。オンとオフを切り替え、自分自身が健康でいることが、結果として利用者様への質の高い支援に繋がります。そして、その支援が利用者様の安心な笑顔につながり、それがまた私自身喜びや働きがいとなって返ってくるーそんな循環を大切にしたいと考えています。

 

  • サービスを展開(法人運営)していく上での考え方について教えてください。

一人で抱え込みがちなケアマネージャーの業務を、例えば二人一組のバディのような考え方を取り入れたり、事業所全体で面として支えたりすることで、心理的な負担の軽減につながると考えています。そして、一人ひとりの得意なことや強みを生かしあうことで、チーム(事業所)全体の力が高まり、ケアマネージャーという職業にはまだ新しい可能性があると信じています。

 

  • その他、管理者の声(求職者へのメッセージ)

年齢や性別は問いません。経験や技術、これまでの経歴も大切ですが、私が何より大切にしたいのは、「人を大切にできる人」であることです。技術や知識、調整力は、学びや経験を重ねることで身に付けていくことができます。しかし、人を大切にする姿勢は、技術だけでは身に付けることのできない、その人らしさにつながる大切な部分だと考えています。利用者様やご家族、共に働く仲間、多職種の皆様など、関わるすべての人との出会いを大切にし、相手を思いやり、誠実に向き合うことを、ケアプランありすでは大切にしています。技術は育てることができます。でも、人を大切にする姿勢は、その人の根幹にあるものだと考えています。だからこそ、私は「人を大切にできる人」と一緒に、温かく信頼されるケアプランありすを作っていきたいと思っています。

 

  • 事業所に関する各種情報

建物の周囲には木々が多く、道沿いのカフェを思わせるような、温かみのあるかわいらしい雰囲気の事業所でした。

 

  • その他

小学校時代から教師になることを夢見て教員免許を取得しましたが、教育実習を終えた後、「今の自分が人に何かを教えることができるのだろうか」と自問しながら過ごす日々がありました。そんな中、軽費老人ホームの理事長からの勧めもあり、介護の仕事へ進むことになりました。当時、介護の資格を持つ方が少ない状況の中、介護職として経験を重ね、ただ思いやりだけではなく、根拠を持って関わることの大切さを知り、資格が必要な仕事だと感じて、介護福祉士の資格を取得。8年勤務し、介護保険制度が始まった2000年に退職した後、以前から抱いていたこどもに関わる仕事をしたいという思いから託児所を開設しました。5年間運営しましたが、体調を崩し、1年間かけて預かっていたこどもたちの預け先を確保し、事業所を閉鎖しました。ハローワークを通じて「ケアプラン彩華」にヘルパーとして入職し数か月後、ケアマネージャーとしてのキャリアを築くことになります。入職当初から「ケアマネージャーの資格を取得し、その専門職として働きたい」という明確な目標を伝えており、会社側もそれを理解し、試験合格前からケアマネージャーとしての採用を約束されていました。当時の管理者からケアマネジメントを学び、その管理者の退職に伴って管理者へ就任。主任ケアマネージャーの資格も制度上必須となる前に取得しました。会社では、自分の判断を尊重頂き自由にさせてもらい感謝していましたが、経営者でなければ本当にやりたいことは実現できないと感じ、20年間の勤務を経て2026年2月に独立をしました。夢の先にある未来を見据え、限られた時間をどう生き、どう創っていくか。その想いを大切に、法人名を「時間屋」と名付けました。

笑顔がチャーミングな浅田さんは香りのよいハーブティーをいれてくださり、事務所はたちまちカフェに早変わり。そんな中、話題が尽きることなくお話を聞かせてもらいました。「人は巡ってくる」「ときが交錯する」という言葉が印象的でした。5年周期で転機が訪れるそうでケアプランありす(合同会社時間屋)の次のステージの頃に、再度取材のお約束をさせていただき、すがすがしい気持ちで取材を終えました。このたびはありがとうございました。

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