スタッフインタビュー

グループホーム「日和庵」すわの |久留米市西町

2026年3月18日

  • 職場環境(働きやすさ)についてPRできることを教えてください。

スタッフはフルタイム3名パート8名介護士・看護師に加え、調理・事務担当者で構成されています。現在のスタッフは知人の紹介などを通じて集まり、定着率はいいです。特に、当初から勤務するパートスタッフや、悩みの相談役となってくれるリーダー的存在がいることが支えとなっています。

 

  • (サービス利用者の方からの喜びの声等)「働きがい」に関してPRできることを教えてください。また、介護の仕事をする上での苦労話なども教えてください。

グループホームの円滑な運営には、家族、医療機関、地域社会との緊密な連携が不可欠ですが、そこには多くの困難が伴います。入居者の状態変化に対して家族が抱く不安は大きく、その気持ちをぶつけられることもあります。コミュニケーションの難しさを感じつつも、信頼を得て「助かりました」という言葉を聞くことが何よりのやりがいになっています。

 

  • その他、仕事の魅力に関してPRできることを教えてください。

ケアの基本方針として、薬に過度に依存するのではなく、スタッフによる暖かい声かけや優しい雰囲気を重視し、信頼関係の構築を通じて入居者の精神的な安定を図ることを信念としています。マニュアル通りではない、一人ひとりに寄り添ったケアの重要性を示しています。

 

  • サービスを展開(法人運営)していく上での考え方について教えてください。

地域の中の一員として自覚を持ち、皆様とともに、家庭的な雰囲気の中で安心して生活できるようお手伝いします。

 

  • 事業所に関する各種情報

食費や光熱費を含む物価高騰は深刻な問題であり、「じゃがいもが300円もして高いため、さつまいもに切り替えた」といったエピソードを交え、日々の献立にも工夫を凝らしていると語ってくれました。コスト削減策として、食事を全て手作りで提供しており、経費を抑えつつ、温かい家庭的なケアを実現しています。

 

  • その他

69歳にはとても見えないキュートな宇都さんは、家族からの感謝の言葉や、築き上げた信頼関係に応えたいという責任感が、仕事を続ける原動力となっています。将来の自分自身の姿を利用者に重ね、「反面教師」として生活習慣に気をつけ、物忘れ対策をしているそう。同時に、自分が認知症になった時のために、希望するケアを書き残しておこうと考えており、介護のプロとしてまた一人の人間として老いと向き合うリアルな心境を語られました。玄関入り口には(クリスマス時期でした)サンタなどの可愛いお人形が飾られ、四季やイベントで変えられるそうです。

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