スタッフインタビュー

医療法人 布仁会

2026年5月28日

  • ベトナム出身のミーフォンさんにお話をうかがいました。

アニメ(ドラえもん、コナン)や日本の行事に興味があり、ベトナム日本語センターで学び、久留米の日本語専門学校に留学生として来日。ベトナムの家族ケアもしたいと医療法人布仁会に就職。近隣のアパートで暮らし、自転車で通勤。いまではお寿司、うどんを食べることが楽しみだと笑顔で話されていましたが、来日当初は車線が違う、バイクは2人以上で乗っていたベトナムとの文化の違いに驚いたそうです。利用者さんから“ありがとう”と言われます。大変だけど頑張りたい。利用者さんの話を聞いて、気持ちを知りたい。勤務終わりにもかかわらず両親に仕送りもしたいと熱心にお話を聞かせてくださいました。

 

  • 福利厚生についてPRできることを教えてください。

春・夏・冬と季節でかにしげや梅の花等、久留米で有名なお料理屋さんでの懇親会。たまにはアットホームにBBQ。先日はマリターレ創世で忘年会を開催し、格付けゲームし盛り上がったそうです。三世代で働くスタッフもいるそうで、職員の定着もですが、利用者が快適に過ごせるようDX化を進めた先駆的施設見学を井上氏もされる等、医療法人布仁会における“しかけ”を常に考え実践されています。

 

  • 仕事の魅力に関してPRできることを教えてください。

村岡外科医院、介護老人保健施設ヴィラくしはら、訪問リハビリ、居宅支援事業所くしはら、デイサービスセンターくしはら、グループホームシオンくしはら等を展開されている医療法人布仁会だからこそ懇親会だけでなく、安全対策委員会、感染対策委員会、生産性向上委員会、高齢者虐待委員会等でも“横の交流”を意識したグループとしての仕事をすることができ、自身のスキルアップにもつながります。

 

  • サービスを展開(法人運営)していく上での考え方について教えてください。

高い在宅復帰率やベッド回転率、要介護4・5の利用者が多いなど厚生労働省が認めた厳しい要件を満たし、手厚いリハビリテーションと多職種連携で入所者を在宅へスムーズに戻す支援をしている「在宅強化型老健」としてヴィラくしはらは認定されています。ICT化も徐々に進めており、Ipadによる記録、離床センサー付きベットの導入など職員の負担軽減への取り組みも行っています。

 

  • その他、管理者の声(求職者へのメッセージ)

福祉に興味がある方はもちろん、他分野(工業高校卒など)で学業を修めた方も医療法人布仁会では活躍の場があります。

 

  • 事業所に関する各種情報

ヴィラくしはらの入り口を入ると吹き抜けに噴水があります。とても開放感があり、一見では福祉施設とはわからない内観でした。今日はたくさんの方がお話してくださったにも関わらず井上氏はヴィラくしはらにある秘密基地を見せてくださいました。取材中に盛り上がった防火訓練止水板を使った水害対策訓練だけでなく、浸水した状態を体感できるAR/VR防災訓練も検討しているとのことでした。美しい噴水の裏にはポンプ室ような部屋があり、そこでは防災時に処理水として利用出来る井戸水が確保されていました。浸水に備えて機械類も少し高い位置に配置するなど工夫されており、見えないところでも普段からしっかりと“しかけ”を持っていらっしゃることに感心いたしました。

 

  • その他

スマイリングパーク施設見学で井上氏と記者は一緒でした。浴室にシャンプー類が置いていなかったのに気付きましたか?と逆質問を受け、床走行リフトやバスタブ兼ストレッチャーに夢中で見逃していた記者はビックリして聞き返しました。「早速調べて泡で洗うことがわかったんですよ」と井上さんは笑って答えてくださりました。穏やかそうに見える井上さんは利用者や職員のために常に“しかけ”を考えられているのだなと、とても充実感がある学びのある取材でした。お忙しい中、ありがとうございました。

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